the bloodless conflict
稲造先生はそんなことを言っていましたが、さすがに堪忍袋の緒が切れました。
ネズミ達です。
先日、出張で数日間事務所を空けていたのですが、戻ってきてみるとずいぶんと部屋が荒らされていました。まず目に入ったのは床に散乱した乾燥わかめと、マギーのスープの素。
出張前日に停電になっていたため、ネズミ対策が万全でなかったので、まぁ、仕方が無いか。と思っていました。
しかし、他の物を確認してみると、大変貴重な手延べそうめん、「揖保の糸」が丸まる一袋食べられています。それだけならまだしも、数ヶ月前に苦労して張り替えたジャンベの革まで食べていたんです。
ならぬ堪忍。
できぬ堪忍。
もはや徹底抗戦の姿勢です。
まずは、ネズミ達があけた壁の穴を全てセメントで固めました。そして本棚やベットの下など、ネズミが隠れられそうな場所を全てブロック。天井の隙間には、ダンボールとプラスティックシートを貼り付け、部屋のドアは一度取り外し、床との隙間を埋める為の木材を打ち付けました。これでもう、何も出来ないはずです。
彼らにとって、もはや住み易いとはいえないこの家から、潔く自分達の意思で出て行ってくれることを願います。
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