シゴト

忙しい日々。
なかなか、ブログの更新も出来ませんでした。
さて、2月から、本格的に始動したカッチンマスク小学校の新校舎建設。作業がずいぶんと遅れてきています。この遅れのおもな原因は労働者の不足です。計画段階では、労働力や石や砂を無償で提供すると約束してくれていた地域住人ですが、いざ実施段階に入ると、なかなかすんなりとは協力をしてくれません。
現在建設ラッシュのラリベラでは全体的に労働者が不足しているし、文化的なことや、そのほかにも色々と事情もあるので仕方が無いかなぁ、とは思っています。ただ、この学校建設は単なる建設ではなく、「地域と一緒に作り上げる学校」というもう一つの大切なテーマがあるため、出来るだけ、地域住人は参加して欲しいところです。
現在はラリベラ市と郡役所の強力サポートのおかげで、ようやく人が集まり、明日にはなんとか次の段階に進むことができそうです。
ところで、現場監督としてこちらの労働者達をみていると、結構ぼんやりとしている人が目に付きます。5人労働者がいれば、そのうち働いているのは2人くらい。残りの人たちは、たいてい座って作業を眺めています。これは、FFFの現場に限らず、別の建設現場でも同じです。そんな労働者達を見て、本当に、こっちにの人たちはのんびりしてんなぁ、と思っていました。アフリカだから仕方ないのかもなぁ。と。
まぁ、そうはいっても、雨季前に完工するためにはこれ以上の遅れを出すわけにも行かないので、先日、彼らに混じって、基礎工事の作業をしてみました。外国人の僕が黙々と働いていれば、きっと彼らも一緒になって頑張ってくれるんじゃないか。と。
そして、労働者の1人にツルハシをかり、硬い石質の土地を掘り下げる作業をはじめました。
すると、ものの30分ほどで手の皮が破れ、体中の筋肉が悲鳴を上げ始めました。ここの土質は、土と云うより、石そのものです。日差しは容赦なく照りつけ、水分補給もできません。僕が肉体労働に向いていない、ということを差し引いても、相当に大変な作業でと云うことが分かりました。
その日は半日くらいは作業をするつもりでしたが、1時間でもうギブアップです。しかも、この一時間で僕が掘ったのは、ほんの数センチ程度。労働者たちは、こんな作業を一日中、しかも日当150円程度で請け負っているんです。
リスペクト・労働者。
この手の痛みと筋肉の疲労は、しっかり覚えておかねば。
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コメント
相変わらずお忙しそうですね。
この間、岡野さんが教えてくださった麻心に行ってきました。お昼だったので演奏は聞かなかったのですがおいしい料理と看板犬に癒されてきましたo(^-^)o
ではでは、身体を労りつつ学校建設頑張ってくださいね♪
投稿: naoko | 2009年3月 3日 (火) 18時38分
てっちゃん
元気?
あ、手の皮が剥けて筋肉痛か。
今日は元気じゃないカンジね。笑
やってみなくちゃわかんないことあるよね。
上に立つ人にそういう姿勢があるのは、
とてもすばらしいことだ!
空、すっごく青いのね。
こちらは今日は雪だよ!
もう3月なのにー。
地球は広いのぅ。
投稿: わへ | 2009年3月 3日 (火) 22時30分
Naokoちゃん
マゴコロ、いい店でしょー?
あそこから見る冬の海。
いい感じだよね。
夏の麻心も、夜の麻心も、また違った雰囲気で最高だから、また是非行ってみてね。
シャンティにもあいたいなぁ。
・・・
わへ
はろ、元気でやってんよ。
みーちゃんは元気?
ほんとこっちの空は青いんだよね。
青いことを忘れるくらい青い、毎日毎日。
だから、季節はずれの雪も、なんだかうらやましいや。
もうすぐ桜だね。日本は。
投稿: tp | 2009年3月 4日 (水) 04時53分