麦の道、豆の季節
大麦の畑の中を歩いていると、遠くで野良仕事をしているお百姓さんたちから、
おーい、豆もっていきなー
と、声をかけられます。
雨季もおわり、今、ラリベラでは豆がたくさんなっています。穀物の畑に囲まれて、ところどころに豆畑があるのですが、フィールドに出る度に、スタッフ達はそこらへんの豆を勝手にもいで、食べています。普通に豆泥棒です。
でも、こちらのカルチャー的には、それでいいらしいのです。声をかけられても、そうでなくとも、畑に実った豆は、道行く人が自由に食ても構わないという、素敵なルールがあるそうです。
よく実った穀物の畑の中を歩きながら、土とお百姓さんたちが育てた豆を口にしていると、その場所の景色の一部を食べているような。そんな愉快な気分になったりします。
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